株式会社flagMeでは、ACP(アドバンス・ケア・プランニング)の普及と実践支援を通じて、一人ひとりが自分らしい人生を選択できる社会の実現を目指しています。

2026年8月21日・22日の2日間、株式会社Anvieが運営する「グループホーム輝き ゆきの家」にて、ご利用者様全員を対象としたACPを実施しました。

そして10月7日、今回のACPで得られた内容を振り返り、株式会社Anvieに対してフィードバックを行いました。

今回のフィードバックでは、ご利用者様お一人おひとりのこれまでの人生や大切にされてきた価値観、現在の想いなどを振り返り、今後の生活支援や日々のケアにどのようにつなげていくかを共有しました。

ACPは、実施すること自体が目的ではありません。

大切なのは、対話を通じて見えてきたご本人の想いや価値観を、日常のケアや意思決定に活かしていくことです。

特に認知症ケアの現場では、ご本人の言葉だけでなく、表情や日々の行動、これまでの生活歴などから、その方が大切にしていることを理解する姿勢が求められます。

flagMeでは、ACPを単発の取り組みで終わらせず、**「対話・共有・実践・振り返り」**を継続する仕組みづくりを重視しています。

今回の取り組みを通じて得られた気づきを、今後のACPの実践支援やサービスの質の向上につなげてまいります。

これからも株式会社flagMeは、医療・介護の現場と連携しながら、ご本人の想いが尊重され、その人らしい生き方を支えるACPの普及と定着に取り組んでまいります。