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【登壇報告】ACP実践が家族の安心感と信頼関係に与える影響について発表しました

2026年6月7日、日本認知症ケア学会2026において、flagMeケアマネジャー の川﨑淳子が口頭発表を行いました。

発表演題は、

「認知症高齢者におけるACP実践が家族の安心感と施設との信頼関係に与える影響」

です。

介護施設に入所されている認知症高齢者とそのご家族を対象に、ACP(アドバンス・ケア・プランニング)の実践が家族の心理面や施設との関係性にどのような影響を与えるのかについて検討しました。

施設入所後、ご家族はさまざまな不安や葛藤を抱えることがあります。

今回の発表では、本人・家族・施設職員が対話を重ねながらACPを実践することで、本人の想いが家族に伝わり、家族の安心感が高まるとともに、施設への信頼形成にもつながる可能性が示されました。

発表後には多くの参加者の皆さまからご質問やご意見をいただき、全国の医療・介護関係者の皆さまと意見交換を行うことができました。

私たちは、ACPを単なる意思確認ではなく、「本人・家族・支援者の関係性をつなぐ対話のプロセス」と考えています。

今後も研究と実践の両面からACPの普及に取り組み、一人でも多くの方が自分らしい人生を歩める社会の実現を目指してまいります。

ご発表の機会をいただいた関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。

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