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【学会発表報告】第11回 日本ACP研究会年次大会に登壇しました

2026年9月5日、京都で開催された「第11回日本アドバンス・ケア・プランニング(ACP)研究会 年次大会」に、株式会社flagMeより3名が登壇しました。

今回の大会テーマは、「2040年問題を見据えて、2040年の未来から考えるACP」
地域づくりやソーシャルワーク、急性期医療、政策など、さまざまな立場からACPを考える講演やシンポジウムが行われました。

flagMeからは、これまでのACPの実践をもとに、以下の3演題を発表しました。

1.『人生を聴く力』に資格は必要か―会社員が学び、聴き、つないだ人生会議―
2.  100年を生きた人が見つめる『いま』―施設入居センテナリアンの語りから考えるACP―
3.『おひとりさま高齢者』の意思決定を、誰が支えるのか。

今回は、私たち自身が発表するだけでなく、全国各地の医療・介護・福祉の実践や、多職種による議論に触れる貴重な学びの機会にもなりました。

特に印象に残ったのは、ACPを将来の医療やケアの選択だけに限定せず、本人の価値観や暮らし、人との関係性、そして「これからどう生きたいか」まで含めて考えていく視点です。本大会でも、「これはACPなのか?」という問いを参加者とともに考えることが大切にされていました。

私たちが日々の実践の中で大切にしている、その人の人生を聴き、想いを記録し、必要な人につないでいくこと。
今回の大会を通して、その意味を改めて考える機会となりました。

flagMeはこれからも、認知症のある方、おひとりさま高齢者をはじめ、すべての方が人生の最後まで「自分はどう生きたいか」を大切にできる社会を目指し、実践と学びを積み重ねてまいります。

大会関係者の皆さま、発表を聴いてくださった皆さま、そして多くの学びを共有してくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。

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